正月飾りはいつ飾るのが正しいのでしょうか?
今日は、おじさんの家で餅つきがありわたしも久しぶりに餅つきをさせてもらいました
おじさんの家には今だ「かまど」が現役で使われています。

どうですまきの炎、なんとも言えない味を出してるでしょ。温かく何となく気持ちが
休まります。まきに使ってるのは、吉野で育った桧です。
おじさんは製材業を営んでいます。吉野材で有名な土地柄にもかかわらず
今は吉野でも少なくなった業種の一つです。
木を扱う仕事をしているので「かまど」のまきを集めに行く必要がいらないので
今も「かまど」を使っているということです。もちろんお風呂もまきで焚いているそうです
さて、かまどで蒸したもち米を臼にもっていきいよいよ餅つきです。


もち米の形がなくなるまでよくこねないときねでつきだすと米が飛び散ります。
このこねるのがなかなか難しくて力が要るんです、久しぶりにさせてもらったら
一汗かきました。餅つきは、こねる人とつく人の息が合わないと危ないので注意が
必要です、今日もきねをたおしてこねる人に当てそうになり自分の中でひやりとしてました

10分ほどでもちがつきあがりました、いよいよもちを丸めます。”さいと”に
ついた餅を入れて丸めていきます。

これがなかなか難しいのです、”とりこ”をさいとにひきつきたての餅をいれます。
長年やってるおじさんでもむつかしいのか、鏡餅を何度か作りなおしてました
とりあえずもちがつきあがりました。木の臼ときねで作ったもちはおいしいですよ!
子供のころは、お正月のお餅をたくさん作って、食べたものです
正月の餅をつく日は朝早くから準備をして昼間はつきたての餅をあんこか、
大根おろしをつけて食べました。こんなこと書いたら私の年齢がわかるかも^^y
ところで正月の飾りはいつ飾るのが正しいか?ご存知ですか昔聞いた話ですが、
31日は一夜飾りと呼びお葬式につながると忌嫌い
30日は旧暦の31日でこれも一夜飾りになります
29日は二重苦の意味につながるためNGです。
よって、28日までに飾るのがいいといわれていました。
そのなごりでいまでも28日にお餅をつくところがおおいようです。
ただ最近では田舎でも機械で餅をつくところが多いそうです




