蛍狩り

近く、といっても車で30分ほど走った山のせせらぎで蛍を見ることができるときいて、週末と思っていたのだが週末天気がよくなさそうなので蛍狩りに出かけた。

ちょうどその日の新聞に蛍の話が載っていて、ほたるは夜8時ごろから行動を開始し始めるとのこと。そして、ほたるが光るのはメスを呼ぶ求愛のためだとか。

下調べもそこそこに人に聞いた地名だけを頼りに車を走らせる。行けども行けども山の中、こんな山の中にほたるがいるのか?と思いつつ10分ほど山道を登ってみたが、結局見つからない。これは蛍を見たという人に詳しい情報を聞くほうが早いということになり携帯で電話をすることに。。。。。。。。。

電話で聞いてみたところ、車のエンジンを止めてハザードランプをつけ、ゆっくり待っていたら蛍が現れるからとのこと。5分から10分ほど気長に待つほどいいと教えてくれた。

再び、教えてもらった場所に行き、ハザードランプをつけて待ってみた。


なかなか姿を現さない。。。。。。。。じっくり待つこと5,6分、あの黄色い輝きが木立の中に見え隠れする。

せせらぎの近くで光るのかなと思っていたら意外と高いところを飛んでいる。その後少しずつだが蛍がハザードランプにみせられるように数が増えた。でも。。。乱舞とまでは行かない。今日は涼しいのかな?天気が崩れそうだし蛍も葉っぱの下からでてこないのか?

場所を変えて、再び車のハザードランプをつけて待ってみた。ここでは1分もしないうちに蛍が姿を現してくれた。最初の一匹は車の正面から現れ飛行機のように後方に飛んでいった。ハザードランプで蛍を呼ぶってたいしたアイデア。昔は「ほーほー ほーたる来い、こっちの水は甘いぞ・・・・」と歌いながら蛍狩りをしたように思うのだが。。。

蛍が乱舞というほどでもなかったので、次回を楽しみに嫁さんの家に義母を送っていった。車を玄関に寄せた瞬間、目の前に数十匹の蛍が。。。。。。。。。

遠くに見に行かなくても近くでこんなにほたるをたくさん見ることができた。話を聞くと生前義父が蛍が住み着くように、蛍のえさであるカワニナを裏の水路に放流というか放したそうである。

早速、写真を撮ってみたが、周りがあまりにくらいのでどうしてもピントがうまく合わせない、解ってもらえるだろうか?蛍の姿を。

毎年、1・2匹は見ることができるけれどこんなにたくさんみたのはじめてらしい、早速蛍狩りをしてみた。奥さんが左手を広げ右手で「おいで・おいで」と呼んでる、そんなので捕まえられたら。。。。(^_^;)
なんと、、、、、、、、、、、、、蛍が手に不時着してるじゃないですか?この人変わった人。まぐれだろうと言ったら、またもや、蛍の近くに行き左手を広げ右手で「おいで、おいで」と呼んでる。するとまたしても蛍が左手に不時着。この人は蛍とコンタクトがとれるのだろうか???

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